Amebaブログを卒業しました

以下のアメブロより転載



先週金曜日をもって、Amebaブログを卒業しました。

2015年にサイバーエージェントに新卒で入社して、研修を終えてAmebaブログに配属されたのが7月だったはずなので、3年弱お世話になったことになります。

せっかくなので、お世話になったこのアメブロに思い出と感謝の思いを残したいと思います。


僕は高校三年生の時にAKB48が好きで、推しメンは指原さんでした。

ぷっちょについてくるAKBメンバーのストラップ的な何かが欲しくて、そんなに好きじゃないのにぷっちょをめっちゃ買ってました。懐かしい…

当時指原さんが1日100回アメブロを更新する企画があったのですが、100記事全て読んでそのほとんどの記事にコメントしていたのを今でも覚えています。きもい。

まさかそのアメブロで自分が働いて、自分が作った機能やデザインがアメブロの一部として世の中に出ていくことになるとは思ってもいませんでした。


配属されてからは毎日インプットの量が膨大で、とにかく先輩方の設計・実装を真似て、とにかくわからないことを調べて、食らいついて仕事していた気がします。なのであんまり記憶がないです。笑

自分の実装でバグが発生したことがわかって、hotfixをリリースした日に会社から当時の自宅の三宿まで肩を落としてとぼとぼ歩いて帰ったのだけははっきり覚えています。かわいい


1年目の冬頃から当時の新機能のiOS担当としてプロジェクトに一人放り込まれて、一人はやばい…と不安に思いながら仕事をしていました。

今思えば大きな案件を一人でやりきったこの経験が自分にとって大きく成長するきっかけになったと思っています。


そして2年目の冬にチームのリーダーを俺にやらせろ!と当時の上司に言ってiOSチームのリーダーになりました。

単純にリーダーをやってみたいというのと、そっちの方が自分が成長できると思ったのと、当時のリーダーがリーダー業務で疲弊していたのを見て謎の正義感を発揮したのとで自分をリーダーにしてくれと頼みました。

リーダーと言っても仕事量が増えるだけで残業すればなんとかなるでしょと、高校球児上がりが故の残念な体育会系思想を持っていた当時の僕は考えていましたが、実際やってみると全然違って、仕事量はもちろん増え、その上で求められる知識量が大量でした。

自分の知識ではわからないことが多く、結局前のリーダーにこれってどうなんですかね?と聞きまくるへっぽこリーダーでした。

更に人を動かすという仕事が全くできず、だいぶチームメンバーには苦労をおかけしたと思います…

それでもメンバーの皆さんや先輩方の協力があって、少しずつ知識をつけて、少しずつ人を動かすことができるようになって、今となっては人数もすごく増えましたがなんとか今日までやってこれました。


感謝するべき人はたくさんいるのですが、挙げたらきりがないので絞って書かせていただきます。


まず、配属されてプロダクト開発において無知だった自分を一から育ててくださった当時のトレーナーである田坂さん、行木さんには本当に感謝しています。

贅沢にも二人の優秀なエンジニアに指導いただけたことが今のエンジニアとしての自分の基礎になっています。

トレーナーに恵まれて幸運でした。ありがとうございました。


そしてiOSチームの皆さん、2年目3年目の田舎っぺ小僧リーダーを支えてくださりありがとうございました。

今振り返れば間違ってたなと思うようなレビューをしたことも、納期のためにみなさんが書いたコードを強引に変えてしまったことも、状況を考えずに勝手に案件にみなさんをアサインしたこともありました。反省しています。。

正直最初の頃は自分より歳上の方々を動かすのは難しいなと悩んでいたこともありましたが、皆さん一人一人が個としての能力が高く、何も言わずとも勝手にいいものを作ってくださるので安心して案件を任せることができました。

なので僕はうまくチームをリードできた自覚はありませんし、なんならリーダーいらなくね?と思うほどでした。笑

そんな優秀な方々と一緒に働けたことを誇りに思っています。ありがとうございました。


アプリチームの皆さん、僕がいなくなってすごくすごく寂しいと思うので、たまにご飯にでも誘ってください。しょうがないので付き合ってあげます。

これからもAmebaを更に磨いていってください!

本当にお世話になりました。ありがとうございました。


今日5/1からは新規事業のアプリ立ち上げをやらせていただくことになりました。

新規をやるということは、そのサービスをヒットさせなければ自分が会社にとってただのコストになるということなので、覚悟を持ってやり抜きたいと思います。

Amebaブログでの経験と知識を活かして、お世話になったアメブロの皆さんへの恩返しも兼ねてまずはとにかくいいプロダクトを作ることに専念したいと思います。


お世話になりました!

ありがとうございました!!!

Kosuke Kito

Native app developer at CyberAgent, Inc.